こんにちは!元国家公務員、現役フードデリバリー配達員のかぶおです。
2026年も3月後半に入り、春の陽気と共に「花粉」と「Uber Eatsの新しい拒否制限クエスト」が僕の平穏を脅かしています(笑)。前回の記事でも触れましたが、プラットフォームのルール変更に振り回されないためには、やはり「稼ぐ力」と同じくらい「守る力(節約)」と「資産を働かせる力」が重要だと痛感する毎日です。
そんな中、今日は僕のポートフォリオの中でも「生活防衛の要」として君臨している、ヤマダホールディングス(9831)の株主優待を使って、戦術物資を調達してきました。
家電量販店で「家電を買わない」という、投資家ならではの賢い立ち回り。 合計1,013円の買い物が、たったの一枚の紙切れで513円になった「錬金術」の舞台裏を公開します!
1. ヤマダホールディングスの優待は「生活必需品」にこそ真価がある
多くの人は「ヤマダデンキの優待?新しいテレビやパソコンを買う時に使うやつでしょ?」と思っています。でも、FIREを目指す僕たちにとって、その使い方は少し「もったいない」。
実は、最近の大型店舗(ヤマダアウトレットや生活館など)は、もはや「ちょっとしたスーパー兼ドラッグストア」です。
ヤマダHD優待の基本ルール(おさらい)
- 権利確定: 3月末、9月末
- 優待内容: お買物優待券(500円券)
- 使用条件: 1,000円(税込)ごとに1枚(500円分)使用可能
つまり、「実質最大50%オフ」でお買い物ができるという、驚異的な還元率を誇ります。 家電を買うと数万円単位の出費になりますが、日用品に充てれば「現金の持ち出しを最小限に抑えつつ、生活レベルを維持する」という、まさにギグワーカーに最適な使い方ができるんです。

2. 今回の戦利品:配達員の身体を支える「低糖質」と「活力」
今回、僕がチョイスしたのは、華やかな最新ガジェットではありません。 明日の配達、そして未来の資産形成を支えるための「超実用的な2点」です。
① ロカボナッツ(お勤め品)
まずは、小腹が空いた時の強い味方、ロカボナッツ。 しかも運良く「お勤め品(見切り品)」のコーナーで発見しました!
僕たち配達員にとって、補給食選びは死活問題です。おにぎりやパンで炭水化物を摂りすぎると、血糖値の急上昇・急降下で午後のパフォーマンスが落ちます(眠気や集中力欠如は事故の元ですからね)。
その点、ナッツは低糖質で良質な脂質が摂れる最強の携帯食。 元公務員という「健康管理も仕事のうち」という習慣が染み付いているせいか、お勤め品で安くなっているのを見ると、投資の「割安株」を見つけた時と同じくらいテンションが上がります。
② チオビタドリンク(4本セット)
そして、これ。チオビタドリンク。 「愛情一本」のキャッチコピーで知られる、疲労回復の定番です。
特に今の時期は、Uber Eatsの試験運用クエストで「拒否回数」を気にしながら神経を削って走っています。精神的な疲れは肉体的な疲れに直結します。 「よし、あと1件!」という時のドーピング……いや、自分へのご褒美として、この4本セットは心強い。
1本あたりに換算すれば数十円。それをさらに優待で半額にする。 この「徹底的なコスト意識」こそが、公務員を辞めて自由に生きるための入場券なんです。

3. 会計報告:1,013円が513円になる「マジック」
さて、今回のレジでの戦績です。
- ロカボナッツ(お勤め品)
- チオビタドリンク 4本
- 合計金額:1,013円(税込)
ここで、財布に忍ばせていた「株主優待券 500円分」を召喚します。
- 1,013円 - 500円 = 513円(実払い)
見てください。1,000円を絶妙に超えるように調整した、この「狙い通り」の会計。 (※優待券は1,000円ごとにしか使えないので、1,000円未満だと使えません。この「13円」という攻めた数字に、投資家としての矜持を込めています)
実質的に、チオビタドリンクがタダで付いてきて、さらにナッツも安くなったような感覚です。 500円の節約は、Uber Eatsで言えば「渋い時期の1ドロップ分」に相当します。 家で優待券を出すだけで、1回の配達の手間とリスクをショートカットできた。これはもう、実質的な不労所得と言っても過言ではありません。

4. なぜ「ヤマダHD」をホールドし続けるのか?(投資家目線)
僕はFIREへの道筋として、高配当株と優待株をバランスよく組み込んでいます。 ヤマダホールディングスをポートフォリオに入れている理由は3つあります。
① 圧倒的な「優待利回り」
株価は比較的買いやすい水準(500円前後)で推移しており、100株保有していれば、年間で優待券がもらえます。 配当利回りも悪くないため、優待+配当を合わせた「総合利回り」は非常に優秀です。
② 事業の多角化による「安定性」
最近のヤマダは、大塚家具を吸収したり、住宅事業(ヤマダホームズ)に力を入れたりと、「くらしを丸ごと」提案する企業へと変貌を遂げました。 家電不況と言われても、日用品やリフォーム、家具といった多角的な収益源があるのは、投資家として安心材料の一つです。
③ 「楽天経済圏」との親和性
僕は最近、メイン証券を楽天証券に切り替えました。 ヤマダデンキでお買い物をすると、もちろんポイントも貯まりますが、支払いの一部に楽天ペイなどを使えば、さらにポイントの二重取りが可能。 「優待で安くし、ポイントでさらに削る」。この積み重ねが、将来の「大きな雪だるま」を作ります。
5. ギグワーカーこそ「優待生活」を取り入れるべき理由
僕のようにUber Eatsなどのギグワークで生計を立てている人間にとって、収入は常に不安定です。 「鳴らない日」もあれば、「クエストが改悪される日」もあります。
そんな時、僕たちを救ってくれるのは「銀行の残高」だけではありません。 「あ、財布にヤマダの優待券があるから、今日の飲み物はタダ同然だな」という、ささやかな安心感です。
精神的な「バッファ」を作る
投資の格言に「キャッシュ・イズ・キング(現金は王様)」という言葉がありますが、ギグワーカーにとっては「優待・イズ・セーフティネット」です。
生活必需品を優待で賄えるようになると、現金を使わなくて済むようになります。 浮いた現金は、そのまま楽天証券での積立投資に回す。 「ヤマダでナッツを買った500円」が、数年後には「複利の魔法で1,000円」になっているかもしれない。そう考えると、コンビニで定価の飲み物を買うのがいかに恐ろしいことか、お分かりいただけると思います。
6. 結論:小さな一歩がFIREを加速させる
「たかが500円でしょ?」 そう笑う人もいるかもしれません。 でも、元公務員の僕は知っています。規律を持って1円を大切にする人間だけが、組織に縛られない「真の自由」を手にできることを。
今回のヤマダホールディングスでの買い物は、僕にとって単なる「節約」ではなく、「資本主義というゲームの攻略」の一環です。
- 企業が頑張って稼ぐ
- 株主である僕に利益(優待・配当)を還元する
- 僕はその還元を使い、日々の労働(Uber)のコストを抑える
- 余った資金をさらに投資し、資産を増やす
このサイクルを回し続ける限り、僕は確実にFIREへと近づいています。
あなたも「優待生活」を始めてみませんか?
もし、まだ投資を始めていない、あるいは「難しそう」と二の足を踏んでいるなら、まずは今回のような「身近な優待株」からチェックしてみるのがおすすめです。
僕が使っている楽天証券なら、楽天市場で貯まったポイントを使って株を買うこともできます。 「持ち出しゼロ」でヤマダの株主になり、半年ごとに優待券を受け取る生活。想像するだけでワクワクしませんか?
最新の iPhone 17e(楽天モバイルなら実質1円!)を片手に、楽天証券のアプリで自分の資産が育つのを眺める時間は、最高に贅沢なひとときですよ。
7. まとめと次回の予告
今回の「ヤマダHD優待攻略」をまとめると……
- 家電ではなく「日用品・食料品」を狙え!
- 「お勤め品」と組み合わせて、割引率を極限まで高めろ!
- 1,013円のような「1,000円ちょい」の会計調整が、最強のコスパを生む!
明日の配達は、このチオビタでチャージしたエネルギーで、拒否制限クエストに挑んできます。 スマホが熱くならないよう、例の冷却ホルダーもフル稼働させる予定です!
次回の記事では、いよいよ「Uber Eats 拒否制限クエスト」の初戦レポートをお届けできるかと思います。果たして、かぶおはインセンティブを無事に守り抜けたのか!?
それとも、数々の地雷案件の前に膝を屈したのか……。 更新を楽しみにお待ちください!

【今日のかぶお流・格言】 「配当は未来の自由を作り、優待は今日の空腹を満たす。」
皆さんも、賢く、楽しく、自由を掴み取りましょう!

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