【2025年6月21日】フードデリバリーで日給15,156円!Uber Eats(ウーバーイーツ)と出前館、どっちが稼げるか徹底比較

フードデリバリー

「当記事中には一部プロモーションが含まれています」

「フードデリバリーって、実際どれくらい稼げるの?」 「Uber Eats(ウーバーイーツ)と出前館、掛け持ちするならどっちが効率いいんだろう?」

こんにちは!フードデリバリーの仕事と株式投資で、自由なライフスタイルを目指しているかぶおです。

副業として、または本業としてフードデリバリーに興味を持っている多くの方が、上記のような疑問を持っているのではないでしょうか。

そこで今回は、とある土曜日の僕のリアルな収益を、包み隠さず全て公開します! この記事を読めば、具体的な稼ぎのイメージが湧き、あなたの働き方の参考になるはずです。

結論:2025年6月21日(土)の売上は15,156円!

早速ですが、この日の収益結果をご覧ください。

サービス名売上件数プロモーション1件あたりの単価
Uber Eats(ウーバーイーツ)¥7,64214件¥1,250約¥546
出前館¥7,51411件約¥683
合計¥15,15625件¥1,250約¥606

オンライン時間は7時間28分で、合計25件の配達。チップも144円いただきました。本当にありがとうございます!

注目すべきは、Uber Eats(ウーバーイーツ)の「プロモーション ¥1,250」です。 これは、特定の回数を配達するともらえるインセンティブ(クエスト)によるもの。これがあるかないかで、売上は大きく変わってきます。もしこのクエストがなければ、Uber Eats(ウーバーイーツ)の売上は¥6,392でした。いかにプロモーションが重要か、お分かりいただけるかと思います。

「報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります。」

当日のリアルな稼働状況とギグワークの魅力

実はこの日、やってしまいました…。 前の晩についお酒を飲んでしまい、気づいたら朝の7時。土曜日の稼ぎ時に、痛恨の寝坊です。

「ああ、やらかした…」

普通の会社員なら、遅刻で大問題ですよね。 でも、こんな時でも誰に謝る必要もなく、気を取り直して自分のペースで仕事を始められる。これこそが、僕が感じるギグワークの最大の魅力です

自分に「プラス思考でいこう!」と言い聞かせ、9時20分に出発。9時45分からオンラインにして、そこから21時まで、自分の裁量で走り切りました。

徹底比較!Uber Eats(ウーバーイーツ)と出前館、どっちが良かった?

今回の結果を少し深掘りしてみましょう。

  • 1件あたりの単価 1件あたりの報酬額は、出前館(約¥683)Uber Eats(ウーバーイーツ)(約¥546)を大きく上回りました。やはり出前館は、1件あたりの単価が高い傾向にありますね。
  • 稼ぎやすさと戦略 一方で、配達件数をこなしやすかったのはUber Eats(ウーバーイーツ)でした。これは、クエスト達成という明確な目標があったため、積極的にオンラインにしていたのが大きな理由です。

今回の僕の動きとしては、「クエストがあるUber Eats(ウーバーイーツ)をメインにしつつ、単価の高い出前館のオファーがあればそちらを優先する」という戦略が、うまくハマった形です。

「報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります。」

自由な働き方で日給1万円超えを目指すために

長時間にわたる稼働で日給15,000円超えを達成できましたが、これを支えてくれた「相棒」とも言えるアイテムがあります。

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▼ スマホの充電切れは死活問題!「大容量モバイルバッテリー」

7時間以上もアプリを起動し続けると、スマホの充電はあっという間になくなります。充電切れは、仕事ができなくなることを意味する死活問題。僕はこのAnkerの10000mAhのモデルを使っていますが、これ一つあれば1日の稼働でも全く不安がありません。コンパクトで軽いのも嬉しいポイントです。

この記事を読んで、「自分も自由な働き方で稼いでみたい!」と思った方もいるかもしれません。 そんな方は、まずは配達パートナーに登録だけしておくのがおすすめです。登録は無料で、好きな時にいつでも始められます。

まとめ:戦略次第で日給15,000円は実現可能!

今回は、フードデリバリーのリアルな収益報告をお届けしました。 寝坊というミスはありましたが、結果的に日給15,000円を超えることができ、ギグワークの自由さと可能性を改めて実感できた1日でした。

重要なのは、ただ走るだけでなく、

  • 各プラットフォームのプロモーションをしっかり活用すること
  • その日の状況に合わせて、自分なりの戦略を立てること

この2点だと思います。

この記事が、これからフードデリバリーを始める方や、すでに頑張っている配達パートナー仲間の皆さんの参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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